【横浜市西区・横浜駅】納得のいく不動産売却ができた方が最初にやっていたこと

虫眼鏡と書類の上に置かれたマンションと戸建ての模型による不動産調査のイメージ

横浜市で納得のいく不動産売却ができた方には共通点があります。それは「焦らずに情報を整理し、自分で判断できる状態をつくっていた」ということです。

20年以上この仕事を続けてきて、多くの方のご相談をお受けしてきました。そのなかで気づいたのは、売却で後悔した方の多くが「よく分からないまま進めてしまった」とおっしゃることです。

「何から手をつければいいかわからない」 「今すぐ売るべきなのか判断がつかない」 「査定額が会社によって違いすぎて、どれを信じればいいかわからない」

こうした声を何度も聞いてきました。だからこそ、同じような状況にある方の力になりたいと思っています。

こちらでは、実際に寄せられたご相談をもとに、不動産売却で後悔しないための考え方をお伝えします。売る・売らないを含めて、ご自身で判断できる材料になれば幸いです。

売却専門の不動産会社ジャンクション代表の辻です。売主の方から「相談してよかった」と言っていただける瞬間が、この仕事の喜びです。

私がこの会社を立ち上げたのは2019年のこと。それまで大手不動産会社で働くなかで、売主の利益を最優先にできる仕組みをつくりたいと考えるようになりました。

不動産会社は、売主と買主の両方から手数料をもらう「両手仲介」を目指すのが一般的です。でも、売主は「できるだけ高く売りたい」、買主は「できるだけ安く買いたい」。この相反する利益を一社で両立させることには無理があると感じていました。

私たち売却専門の不動産会社ジャンクションは、売主だけを顧客とする「片手仲介」を基本にしています。年間1,000件以上のご相談をお受けしていますが、「売ると決めたわけではない」という段階からお話を聞かせていただくことも多いです。

売却はゴールではなく、選択肢のひとつ。まずは現状を整理するところから、一緒に考えていきましょう。

横浜みなとみらいの夕暮れ時の都市景観と港の空撮

「相続したマンションの売却を検討しています。3社に査定を依頼したら、2,800万円、3,200万円、3,600万円とバラバラでした。高い方を信じたい気持ちはありますが、本当に売れるのか不安です。どれを信じればいいのでしょうか?」

── 50代男性・会社員(横浜市中区在住)

査定額の高さだけでなく、「その金額の根拠」を確認してください。根拠が明確に説明できない会社は、高い査定額で媒介契約を取ろうとしている可能性があります。

まず前提として、横浜市は18区それぞれで相場が異なります。2025年時点の住宅地平均価格は1m²あたり約25万7,000円(前年比3.2%上昇)。マンション価格で見ると、西区が約4,860万円、中区が約4,451万円、都筑区が約4,398万円と、エリアによって差があります。とくに西区は横浜駅周辺の利便性の高さから需要が安定しており、市内でも高値で取引されやすいエリアです。

不動産会社に査定を依頼すると、会社によって金額に差が出ます。高い査定額を出した会社を選びたくなる気持ちはわかります。

ただ、私が長年この仕事をしてきて感じるのは、「媒介契約を取るために、売れる見込みのない高値を提示する会社がある」ということです。

確認ポイント具体的な質問例
周辺の成約事例「同じマンション・近隣で最近売れた価格は?」
価格の算出根拠「この金額になった計算過程を教えてください」
売却期間の見込み「この価格で何ヶ月で売れる想定ですか?」
価格改定の可能性「売れなかった場合、いつ頃値下げを検討しますか?」

納得のいく売却ができた方は、査定額の根拠をしっかり確認し、説明に納得できるかどうかで判断していました。

800万円の差があるなら、なぜその差が生まれるのか。高い方の会社が「この価格で必ず売れます」と言うなら、その根拠を具体的に聞いてみてください。答えられない会社は、信頼しにくいと私は思います。

マンションと戸建ての住宅模型が並んだ不動産比較検討のイメージ

「大手不動産会社に査定を依頼したら、その日のうちに3回も電話が来ました。”今すぐ売らないと損します”と言われ、不信感を持っています。本当に今売った方がいいのでしょうか?」

── 40代女性・会社員(横浜市港北区在住)

急かされて決める必要はありません。売却には一般的に3〜6ヶ月かかりますが、だからこそ「焦らず判断できる状態」をつくることが大切です。

「今すぐ売らないと損する」というのは、営業トークとしてよく使われる言い回しです。確かに市況が変わる可能性はありますが、数日で大きく変わることは稀です。

私が見てきた中で、納得のいく売却ができた方は、余裕を持って動き出していました。早めに相談を始め、情報を整理し、自分で判断できる状態をつくっていたのです。

フェーズ期間の目安
相談・査定1〜2週間
販売活動1〜3ヶ月
契約・引き渡し1〜2ヶ月
合計3〜6ヶ月程度

「早めに動き出してよかった」という声をよくいただきます。逆に、急かされて決めた方からは「もっと考えればよかった」という声も聞きます。

「今すぐ決めなくていい」と言ってくれる会社のほうが、売主の立場で考えてくれている可能性が高いと私は思います。

虫眼鏡を通して見る戸建て住宅の模型による物件査定のイメージ

「友人から”囲い込みには気をつけた方がいい”と言われましたが、よくわかりません。どういうことですか?自分が被害に遭わないためには何に気をつければいいですか?」

── 50代女性・主婦(横浜市青葉区在住)

「囲い込み」とは、売却を依頼された不動産会社が他社からの購入希望者を断り、自社だけで買主を見つけようとする行為です。売主にとっては売却期間の長期化や価格下落につながるリスクがあります。

なぜこのようなことが起きるのか。それは「両手仲介」を狙うためです。

仲介形態仕組み売主へのリスク
片手仲介売主側の会社と買主側の会社が別低い(利益相反なし)
両手仲介1社が売主・買主の両方を担当高い(囲い込みのリスク)

両手仲介を成立させると、1社で売主・買主の両方から手数料を受け取れます。そのため、他社が買主を連れてきても「商談中です」と断り、自社で買主を見つけるまで待とうとする会社があるのです。

レインズ登録状況を確認する

売却物件はレインズ(不動産流通機構)に登録されます。登録証明書をもらい、ステータスが「公開中」になっているか確認しましょう。

他社からの問い合わせ状況を聞く

「他の不動産会社から問い合わせはありますか?」と定期的に確認してください。

片手仲介の会社を選ぶ

私たちのように売主のみを顧客とする会社であれば、囲い込みのインセンティブがありません。

2025年1月からは宅建業法の改正でレインズへの虚偽登録が指示処分の対象になりましたが、完全には防げないのが現状です。業者選びの段階でこのリスクを知っておくことが、判断を誤らないための第一歩です。

ここまで、実際に寄せられたご相談をもとにお話ししてきました。最後に、納得のいく売却をするためのポイントをまとめます。

不動産売却を成功させた方には、以下の共通点がありました。

ポイント内容
①査定額の根拠を確認する高い査定額に飛びつかず、なぜその金額なのかを聞く
②囲い込みのリスクを知る両手仲介を狙う会社のリスクを理解し、業者選びに活かす
③余裕を持って動き出す急かされず、自分で判断できる状態をつくる

「何から手をつければいいかわからない」という方は、まず情報を整理することから始めてみてください。売るかどうかは、その後で決めればいいのです。

不動産売却をお考えでしたら、売却専門の不動産会社ジャンクションにご相談ください。売却を前提としない、現状整理からのご相談も承っています。

「横浜市だから」というだけでは高く売れるとは限りません。 西区や中区のマンションは高値で取引される傾向がありますが、エリアや物件タイプによって需要は異なります。地域特性を踏まえた査定を受けることが、納得のいく価格での売却につながります。

査定額の高さだけでなく、その根拠を確認することをおすすめします。 根拠が明確で、質問にも丁寧に答えてくれる会社であれば、信頼して任せやすいと思います。

もちろんです。 「売るかどうか迷っている」「いつ売るべきかわからない」という段階からのご相談を歓迎しています。現状を整理するところから始めると、判断しやすくなる方が多いです。

はい、相続物件のご相談は多くお受けしています。 相続登記や税金の問題が絡むケースもありますが、必要に応じて司法書士や税理士と連携しながら進めることができます。

売却は可能です。 古家付き土地として売る方法、解体して更地にする方法、買取を利用する方法など、状況に応じた選択肢があります。

はい、そうしたご相談もお受けしています。 価格設定や販売方法を見直すことで動き出すケースも少なくありません。

横浜市18区全域のほか、川崎市、鎌倉市、藤沢市、東京23区など幅広いエリアに対応しています。 対応可能かどうか、まずはお問い合わせください。

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